1日1マンゴー(以上)生活はまだまだ続いています。
今回はラングラーマンゴー Langra Mangoです。
ここのところ、店頭に並ぶマンゴーは、季節が終わりのサフェダ、季節初めのチョウサがお値段お高め、リーズナブルなのがダシェリとこのラングラーです。
黄緑っぽい楕円で、中くらいの大きさの実。
値段を捨ててしまった…のですが、ただいまの平均では、およそRs.60-80 /kg で1個400g弱の大きさなので、1個Rs.28(47円)程です。
このマンゴーの名前の『Langra』はヒンディで”足が不自由(な人)”という意味だそうです。
なぜ、このような名前なのか調べてみたところ、ガンジス川で有名なバナラシ(ワラナシ、Varanasi)の近くの村でこのマンゴーを作った(発見した?)人が足が不自由で『Langra』という名前で呼ばれていたことから来たらしい……
今では人権!とか言われそうですが、昔にはよく有りそうなことですね
切ると、オレンジ掛かった黄色のジューシーな実。
このラングラーの特徴は、マンゴー臭い事
あの独特な青臭いマンゴーの香りがマンゴーのなかでも非常に強いです。
繊維は多めですが、味はジューシーで酸味が少なく甘みが強め。
今、このラングラーと共に出回っているダシェリもやはり甘みが強いですが、水分が少なめで癖のない香りと味なので、同じ酸味が少ない系のマンゴーでもかなり違います。
私もmyダンナ様もマンゴー臭いのOKなので、ラングラーがただいまのお気にいりです。
(でももう少ししたら、我が家で人気のチョウサマンゴーの季節が来ますが)
そして、相変わらず、我が家のワンズはマンゴーを食べだすと寄ってきてお座りしてじっと見る………
ちなみに今日はあまりにじっと見てくる長女(左)にダンナ様が「耳が大きくてネズミみたいだなー」と言っていました
似ていますか?
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報はコチラから☟
Twitterの最新ぼやきを見る☟
Follow @mew11x
今回はラングラーマンゴー Langra Mangoです。
ここのところ、店頭に並ぶマンゴーは、季節が終わりのサフェダ、季節初めのチョウサがお値段お高め、リーズナブルなのがダシェリとこのラングラーです。
黄緑っぽい楕円で、中くらいの大きさの実。
値段を捨ててしまった…のですが、ただいまの平均では、およそRs.60-80 /kg で1個400g弱の大きさなので、1個Rs.28(47円)程です。
このマンゴーの名前の『Langra』はヒンディで”足が不自由(な人)”という意味だそうです。
なぜ、このような名前なのか調べてみたところ、ガンジス川で有名なバナラシ(ワラナシ、Varanasi)の近くの村でこのマンゴーを作った(発見した?)人が足が不自由で『Langra』という名前で呼ばれていたことから来たらしい……
今では人権!とか言われそうですが、昔にはよく有りそうなことですね
切ると、オレンジ掛かった黄色のジューシーな実。
このラングラーの特徴は、マンゴー臭い事
あの独特な青臭いマンゴーの香りがマンゴーのなかでも非常に強いです。
繊維は多めですが、味はジューシーで酸味が少なく甘みが強め。
今、このラングラーと共に出回っているダシェリもやはり甘みが強いですが、水分が少なめで癖のない香りと味なので、同じ酸味が少ない系のマンゴーでもかなり違います。
私もmyダンナ様もマンゴー臭いのOKなので、ラングラーがただいまのお気にいりです。
(でももう少ししたら、我が家で人気のチョウサマンゴーの季節が来ますが)
そして、相変わらず、我が家のワンズはマンゴーを食べだすと寄ってきてお座りしてじっと見る………
ちなみに今日はあまりにじっと見てくる長女(左)にダンナ様が「耳が大きくてネズミみたいだなー」と言っていました
似ていますか?
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報はコチラから☟
Twitterの最新ぼやきを見る☟
Follow @mew11x