インドへ行こう♪

私…インドへ行くことにした…………って、もう来ちゃいました。from 2012/07

タグ:バオリ

私の中では、私の住むグルガオンのあるハリヤナ州で牛肉禁止になったの以来の特大(?)ニュースが

交通事故多発のインド、幹線道路沿いでの酒類販売を禁止 国際ニュース (AFPBB News) 

インドでは毎年、1時間に平均17人が交通事故で死亡していることから、同国の最高裁は昨年12月、酒販売業者に対し幹線道路から500メートル以内での営業禁止を命じ、その発効日が今年4月1日となっていた。
酒類販売の禁止は幹線道路近くのバーや飲食店も対象となっており、数十億ルピーの税収減になるとの推定を出している政府などは禁止命令の発効の延期を請願していたが認められなかった。 

グルガオンはNH8(国道8号)沿いに有名なホテルが軒並み建っています。
オベロイOberoiとお隣のトライデントTrident、その向かい側にあるリーラLeela、更にはウェスティンWestinクラウンプラザCrowne Plazaなど。
先日送別会で日本食レストランを使ったばかりのギャラクシーホテルGalaxy Hotelや、ギリギリデリーになりますがトールゲートのすぐ近くの日本食レストランが入っているシティパークCity Parkも500mに入ってしまいそう。
グルガオンの商業施設だと、アンビエンスモールAmbience MallサイバーハブDLF CyberHubスター・モールStar Mallなど。
それ以外にも、日本人におなじみの日本食レストランやバー、カラオケなどの何軒かはNH8から500m以内。
もうお酒が出るか出ないかは、それぞれのお店にご確認ください、というしかない。

グルガオンは牛肉もでないのに、更に結構使い勝手のいいレストランでお酒も出なくなるだなんて、そんなひどい仕打ち




Gurgaon-highway-liquor-ban:-Unhappy-hours-set-in,-leaving-bar-owners-in-low-spirits (IndiaToday)
  
Some thought it was an April Fools' Day prank.

4月1日だったので、エープリルフールだと思っている人もいるらしい
なんというブラックジョーク…真面目にそう思いたい


政府がこれで数十億ルピーの税収減になると推定しているので、税収減になりすぎてこれらは中止しますor修正しますというのを待つのみ
どんどん住みやすくなるのに、違う意味で住みにくくなるグルガオン
頑張ろう





さて、話は変わります。

実はインドに来る前から日本のTVで見たことがあり行きたいなーと思っていたのがラジャスタンにあるチャンドバオリ(Chand Baori, चाँद बावड़ी)

バオリBaoriとは階段井戸のことで、その名の通り階段状に地面に彫られて作られていて、そこに雨水などを貯めておく井戸のことです。
(ニムラナフォートのバオリ:ニムラナフォートに行ってきました。その3)

デリー近郊にも何個かバオリはあるのですが、このチャンドバオリはそれらに比べるとかなり巨大で深さは30mもあり9世紀に建造されたものです。

この冬にようやく行く機会があり、遂にチャンドバオリまで遠征してきました


まだ外が暗くて白い時間に出発して、途中で日の出を迎えました

image01

幻想的なインドの冬の日の出

冬のスモッグが酷すぎます。
この太陽の色を見るとインドだなーと感じます。


グルガオンを出て5時間弱。
漸くラジャスタンにあるチャンドバオリに到着

image02

この駐車場のサインが…
意味は分かるけど、その手が怖い。呪われそう



駐車場から歩くこと5分くらい、チャンドバオリ内へ。

image03

もうとにかく大きい
(大きすぎて写真に入りきらない)

こちらの写真に写る人(上のほう)の大きさと比べていただければ、その大きさは一目瞭然。

image03

Wikipedia(チャンドバオリ)によると深さ30mだそうで、マンション10階くらいの深さ…それは深いわけです。

image04
 
他に何もないのですが、これを見るだけでここまで来た価値はありました。
こんなにも精密な階段をインド人が作れるなんて 

本当にこれはすごい遺跡
ただ見るだけとは思えない充実感


牛に見送られながら帰ってきました。

image05


ジャイプールから東へ100kmほどのところにあるので、ジャイプールに行ったときにはちょっと足を延ばして寄ってみてはいかがでしょうか

……涼しい季節に




Chand Bawri
Abhaneri, Rajasthan






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ニムラナフォートに行ってきました。その3:ラクダに乗ってニムラナバオリに行ってみた編です。



ニムラナフォートのアクティビティに、キャメルライドがあったので、我が人生初のラクダに乗ってみま
した。
(2人まではキャメルライド、3、4人はキャメルカートだそうです)

ホテルのフロントに聞いたら、「門の外にいる。所要時間は30分位。」とのこと。

門の外の坂道を少し下ったところにラクダが待機していました。
nimurana2-07
飾りを沢山つけています。

さて、私が一番怖かったのがラクダに乗る時と降りるときでした。
ラクダに乗ったり降りたりするときはラクダはしゃがんでくれるのですが、前足から後ろ足の順に座ったり立ったりするので、その体制はおもいっきり斜め。
それも結構勢いもあるので、落とされそうなところを必死に鞍につかまって耐えました


私とmyダンナ様を乗せてラクダ出発

ラクダの上は相当高い、そして道は野原の中の道……すごく怖いです。

ラクダの背中からの眺め
nimurana2-08

私は手を離せないので、ダンナ様撮影。

途中、道路に出たら、普通のインドの通行人の方々に、「ラクダ乗ってるよ~」と見られました。
(イメージは、鎌倉で人力車に乗っている感じ)


距離としてはニムラナフォートから北西に直線距離で1kmちょっと位でしょうか。
ダンナ様が見たいと思っていたというニムラナのバオリNeemrana Baoliに着いてしまいました。
なんとダンナ様は、このバオリに行きたかったのに、どこにあるのかがわからなかったらしい。

調べてみたら、本当に場所を示すような地図がなかったので、google mapで

大きな地図で見る
(ズームアウトすると、ニムラナフォートとの位置関係が分かると思います。)


バオリ(Baoli, Bawdi)とは階段井戸のことで、このニムラナのバオリは地下9階建て。
地下からトンネルでニムラナフォートに繋がっているらしい。(ラクダを引いていたガイドさん談)

地上から見たバオリ
nimurana2-10

深くて、インコの声だけが響いています。

石段をどんどん降りていきます。
nimurana2-11

すごく神秘的な空間。
nimurana2-12

ここもまさにドラクエの地下ダンジョンです。

上を見上げると…
nimurana2-13

ニムラナフォートは入場料を取りますが、ここは普通の野原に放置状態で誰でも入れるようになっています。
そのため、ゴミが多い。そしてちょっと臭いです。
それをなんとかすれば、もっといいところなのに……


降りることが出来るところまで行って、戻りました。
nimurana2-14

地下9階……多分私が一番下ったのは地下6,7階ですが、そこからいっきに上がったので、地上につく頃には息絶え絶え、足がガクガク。
日頃の運動不足がここで出ました

それなのに、ラクダ引き兼ガイドさんは息も切らすこと無くラクダを引いていました。
ガイドさんの体力にびっくり


最後にカメラを向けたら、ガイドさんも笑顔。
nimurana2-09

こんなに歩いて一人Rs200……ラクダ、重たいのに頑張ってくれてありがとう&ガイドさんご苦労様でした。

ニムラナバオリは、遠くて少しわかりにくいところにあるので、キャメルライドをオススメします。


続く。






NEEMRANA FORT-PALACE
Neemrana, Rajasthan, India





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