今年は9月29日から10月7日までの9日間がナヴァラトリー(サンスクリット語で「九つの夜」)というヒンズー教のお祭り。(参考:Wikipedia:ナヴラトリ)
そして、そのあとの10月8日がダシャラー(ダシャはサンスクリット語で「10」)でした。
ダシャラーはインドの叙事詩「ラーマーヤナ」に則ったお祭り。
そして、そのあとの10月8日がダシャラー(ダシャはサンスクリット語で「10」)でした。
ダシャラーはインドの叙事詩「ラーマーヤナ」に則ったお祭り。
ラーマ王子が魔王ラーバンを退治したことから、ダシャラーにはラーバンを模った張りぼて人形を爆破するのが名物となっています。
グルガオン(グルグラム)だと、各コミュニティーで開催されています。
もちろん今年も私の住むアパートメントでも行われました。
私が行ったときには、屋台は既に設置されて、インド人の皆様が既にもぐもぐ
張りぼて人形の近くにはステージが設けられ、ラーマーヤナクイズが開催されていました
暫く待つこと約30分、漸く点火
雑な作りの紙製張りぼてのラーバンはあっという間に燃え上がる
……そして聞こえてくるのが
爆竹の音 fromステレオ
私が住むアパートメントは、花火禁止なんです
毎年地味
※爆竹や花火が爆発はしませんが、火の粉は沢山降ってきます。
もちろん、火を使うところには消化器もしっかりスタンバイされ、安全には考慮(ローリー時も)。
(ローリーの話:ハッピーローリー♡)
でも、以前住んでいたアパートメントでは狭い領域で爆竹バリバリのラーバンを燃やしていたので、横にいたガードマンに引火していたのを見たことが………それよりは安全安心
インドでも以前よりはちょっとずつ安全に気を遣うようになってきたのかも…と思うダシャラーなのでした
以前のアパートメントでのダシャラーの話
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グルガオン(グルグラム)だと、各コミュニティーで開催されています。
もちろん今年も私の住むアパートメントでも行われました。
私が行ったときには、屋台は既に設置されて、インド人の皆様が既にもぐもぐ
張りぼて人形の近くにはステージが設けられ、ラーマーヤナクイズが開催されていました
暫く待つこと約30分、漸く点火
雑な作りの紙製張りぼてのラーバンはあっという間に燃え上がる
……そして聞こえてくるのが
爆竹の音 fromステレオ
私が住むアパートメントは、花火禁止なんです
毎年地味
※爆竹や花火が爆発はしませんが、火の粉は沢山降ってきます。
もちろん、火を使うところには消化器もしっかりスタンバイされ、安全には考慮(ローリー時も)。
(ローリーの話:ハッピーローリー♡)
でも、以前住んでいたアパートメントでは狭い領域で爆竹バリバリのラーバンを燃やしていたので、横にいたガードマンに引火していたのを見たことが………それよりは安全安心
インドでも以前よりはちょっとずつ安全に気を遣うようになってきたのかも…と思うダシャラーなのでした
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