インドへ行こう♪

私…インドへ行くことにした…………って、もう来ちゃいました。from 2012/07

カテゴリ: インド INDIA

今年は9月29日から10月7日までの9日間がナヴァラトリー(サンスクリット語で「九つの夜」)というヒンズー教のお祭り。(参考:Wikipedia:ナヴラトリ)


そして、そのあとの10月8日ダシャラー(ダシャはサンスクリット語で「10」)でした。


ダシャラーはインドの叙事詩「ラーマーヤナ」に則ったお祭り。
ラーマ王子が魔王ラーバンを退治したことから、ダシャラーにはラーバンを模った張りぼて人形を爆破するのが名物となっています。


グルガオン(グルグラム)だと、各コミュニティーで開催されています。


もちろん今年も私の住むアパートメントでも行われました。

私が行ったときには、屋台は既に設置されて、インド人の皆様が既にもぐもぐ
張りぼて人形の近くにはステージが設けられ、ラーマーヤナクイズが開催されていました


暫く待つこと約30分、漸く点火


雑な作りの紙製張りぼてのラーバンはあっという間に燃え上がる
CFDAFCB0-E6A9-4B81-847B-A8ADFDB8B2FB



……そして聞こえてくるのが

爆竹の音 fromステレオ



私が住むアパートメントは、花火禁止なんです
毎年地味
※爆竹や花火が爆発はしませんが、火の粉は沢山降ってきます。


もちろん、火を使うところには消化器もしっかりスタンバイされ、安全には考慮(ローリー時も)。
(ローリーの話:ハッピーローリー♡)




でも、以前住んでいたアパートメントでは狭い領域で爆竹バリバリのラーバンを燃やしていたので、横にいたガードマンに引火していたのを見たことが………それよりは安全安心



インドでも以前よりはちょっとずつ安全に気を遣うようになってきたのかも…と思うダシャラーなのでした




以前のアパートメントでのダシャラーの話








にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報はコチラから☟
     にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ

Twitterの最新ぼやきを見る☟
     






先日、グルガオン(グルグラム)のダイアパークホテルにあるショップ フランジパニ  FRANGIPANI主催のワークショップ「オリッサ伝統工芸体験」が行われました。

IMG

フランジパニで扱っているオリッサの伝統絵画アーティストのタンマイ・モハバトラ氏 Mr. Tanmay Mohapatra がデリーにくるとのことで実現したワークショップ。


インドにいるうちに絶対オーダーしたいと思っている絵画のアーティストに会えるだなんてと、気が付いたのが前日だったのですが、もちろん行くと決めて行ってきました


会場のes breadには、既に沢山のオリッサの伝統工芸の絵画が
IMG

絵と一緒にある布もオリッサの伝統の織物だそうです。


さて、今回のワークショップのメイン、画家のタンマイ・モハバトラ氏 Mr. Tanmay Mohapatra (左)
image

アーティストの家庭に生まれ、父親は彫刻家。
彼と父親の作品は、オリッサのブバネーシュワル国際空港に展示されているそうです。



まずは、オリッサの伝統的な絵画様式 パタチトラ Pattachitraから。

「パタ(Patta)」は「布」「チトラ(Chitra)」は「絵」の意味で、主にシルクの布に書かれた絵画のことです。


カラフルなガネーシャ
IMG



フランジパニの店頭でよく見かけ、今回のワークショップのポスターに使われていた、モノトーンで描かれた動物や植物。
実は私の憧れの一枚
本当に細かく、ただの木に見える部分に沢山の鳥やリスも潜んでいるのです
IMG


そして、この日も来ていた友人Yちゃんが超お気に入りのオリッサの土着神 ジャガンナート様
IMG

この目がぎょろっとしてまっくろくろすけ的な容姿が可愛い
左から兄バララーマ、妹スバドラー、ジャガンナート様です
(Yちゃんから話を何度も聞いていたら私もジャガンナート様の絵が欲しくなってきました)



さて、この日は時間もあまりなかったので、タンマイ氏がその場でスケッチブックに絵を描いてくれました
IMG

皆の質問に答えながら、短時間で、鉛筆で下書き→薄い茶色で線画→彩色

極細の筆はネズミやリスの毛で出来ているとか……
それを聞いてみんなで「えぇ」と言ってしまいましたが、よく考えたらメイクブラシもリスやイタチの毛でした



短時間のため、全部は仕上がっていませんが、ガネーシャ
IMG

左端の黒で描かれた枠の柄は下書きなしの一発勝負で描かれたもの。
超細かい
このような柄は、師匠から教わったものに自分のものをアレンジして描くのだそうです。



次に、ヤシの葉にエングレービングという技法で絵画を描いたもの
IMG

私の画像では伝わりにくいのですが、超細い線で細かい絵が描かれています。


絵の下地となるヤシの葉
IMG

ヤシの葉を数か月かけて乾燥させ、ターメリックやニームなどを使い防腐や変色を防ぐ加工をし、一定の幅に切って繋げて絵の下地を作ります。


そしてそのヤシの葉にエングレービングという技法で絵を描きます。

エングレービングとは、表面につけた凹みに塗料を入れる技法。
こんな感じです

image



ワークショップということで、これを実際にやってみることに…


小さなヤシの葉をいただき、下書きを描こうとしたのですが全然描けそうにない
 
という訳で、タンマイ氏に鉛筆で下書きを書いてもらいました

その下書きを針で引っ掻いて凹みをつけます
IMG


その上に絵の具をぬり、乾く前にふき取ると、針で引っ掻いた凹みの部分だけに絵の具が残りました
IMG

さすが、タンマイ氏の下絵をなぞったので、私のエングレービングがちゃんと象の絵になってる

この方法で絵を描いているのですから、細かいわけだ
老眼気味の私には厳しい絵画ワークショップでした



さて、タンマイ氏やそのほかのアーティストによるこれらの技法の絵画は、ダイアパークホテルのフランジパニさんで見ることが出来ます
そこにある作品を買うこともできますが、色やキャラクターなどを指定して自分だけの絵画を描いてもらうことも可能

詳しくはフランジパニ  FRANGIPANIさんまで。




さて、当日は座って描くということで超カジュアルスタイルで行ったのですが、マダムラベンダーが美しいサリーをお召しになり花を添えていました
IMG

今回のことがもっと詳しく書かれたマダムラベンダーのブログ☞オリッサ伝統工芸を学ぶ(ラベンダーのきもち)



……やっぱ私もジャガンナート様の絵が欲しくなっちゃったよYちゃんなオリッサ伝統工芸ワークショップでした。




にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報はコチラから☟
     にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ

Twitterの最新ぼやきを見る☟
     




インド、グルガオン(グルグラム)はもう初夏(一応)。

だいぶ暑くなり、30℃後半の気温が出るようになりました
image


昼間に出かけようとして、ちょっと気になったのが、午後のこの雷マークと降水確率

昼の時点で、いつもより曇が少し厚めな感じがしたので、買い物をダッシュで済ませて家に帰ることに


……と決意したのに、買い物が終わって車を呼ぼうとドライバーに電話をしたら、

ドライバー「車が動かなくなりました。今、修理呼んでます。」

ガーン

私「どのくらいで迎えに来てくれるの?」

ド「30分くらい

ただただ、買い物をしていたのがモールでよかった。
外の暑さに耐えきれず、スタバに戻ってアイスラテ飲んじゃいましたよ
image

くつろいでいたら、無事に車が迎えに来ました。

……多分、バッテリー上がっただけだと思いますけどね


そのあともう1か所寄って、私が帰ってきたときは曇り。
まだ天気は大丈夫そうだったので、ベランダで土いじりをしていたら、すっごい風が吹いてきたので、緊急に家に避難


少し後には、外はこんな状態に


砂嵐来たー
熱風がインドの黄褐色の砂を巻き込んで、窓の外が黄褐色

この近郊では、一番暑い暑季になる前(3月後半から4月前半あたり)と暑季から雨季に代わる頃(5月後半から6月前半あたり)の季節の変わり目にこのような状態が起こります。
(とはいえ、長くても1回2-3時間です。)



さて、窓の外を見つつ、「この風の強さだと、IGI空港は危険かな?」と、携帯で「Flightradar24」(飛んでいる飛行機がわかる。PC版、スマホアプリもあります。)をチェックしたところ、デリー近くにJALマークの飛行機

夕方に到着するJALのJL749、成田発デリー着の飛行機

そして、ぐるぐる回ってる~


デリーのIGI空港に降りれない飛行機で既に上空は大渋滞

上空でぐるぐる回るのは私にとってトラウマなので、フライトレーダーを見ているだけで動悸が


  私のトラウマ、伝説のぐるぐる→長かった…バンコク→デリー空の旅


日本人学校はもうそろそろ春休みも終わりの頃……お子さんやお母さんたちが帰ってくる季節
その後も、JAL便がどうなるのかチェックしていたら、他の飛行機数機とともにパキスタン国境近くまで行ってる遠いよ


そして……


結局デリーではなく、パキスタン国境近くのアムリトサルに到着地変更
ちゃんとデリーに戻るとは思いますが…ひたすら不憫としかいいようがありません。

砂嵐はほんの数時間ですが、こういうことがあるので油断はならないです


そして、外は小雨になり、一気に気温も下がりました
image



このお天気アプリの表記通り、雷がゴロゴロ
image


昼間の暑い大気と涼しい大気がぶつかって嵐が起こるのが分かりやすいインドなのでした。


この嵐の中、外にいたり、飛行機に乗っていたりして、大変な目にお会いになった方はゆっくり休んでくださいね


そして、今夜、国内出張から飛行機で帰ってくる予定のmyダンナ様が無事に帰ってくるのを願うのみです(笑えない)




にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報はコチラから
        にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ

Twitterの最新ぼやきを見る
        






このページのトップヘ