(2021/01/31 本文に追記あり〼)


今日の小ネタ。
毎日私の住むグルガオン(グルグラム)のあるハリヤナ州の新型コロナの新規感染者数をチェックしているのですが、最近100人を切るようになってきた~と喜んでいたらこんな記事が


インド、新型コロナ抑制を宣言 2割の地域で1週間新規感染なし(ロイター)
インドの感染者数は米国に次いで世界第2位だが、感染率は昨年9月中旬をピークに大幅低下している。

そういえば新型コロナウイルスは寒くて乾燥しているほうが流行しやすいと何度も報道で聞いた記憶があるのですが、インド(というか北インド)の9月といえば暑くて湿度もかなり高い季節……実際はどうなんでしょうか。

とりあえず、新規感染者が減ってきたのはうれしいですが油断は禁物ですね
お互いに気を付けましょう。



       



さて、コロナといえば……

国際的に移動しずらい現在。

我が家は11月後半に久々にインドを脱出し日本に一時帰国、12月後半にクリスマス前にインドに戻ってきました。
というわけで、ここからは12月後半の話です。




まず、私がインドで一時帰国の準備をしているときの10月後半に、インド出入国を希望する外国人のビザや渡航制限が緩和が発表
私の持っている帯同ビザ(Xビザ)がインドを出国しても有効に
おかげで日本に一時帰国している間にビザを取り直す手間がなくなりました


ビザの件では安心して一時帰国したのですが……

今度はインドに入国する際の手続きがなかなか大変でした。


私&myダンナ様はJALの東京(羽田)→デリー便でインドに戻ってくる予定。

JALのHPより
東京(羽田)→デリー便、東京(成田)→ベンガルール便の航空券購入について/JAL


webで入力することは3つ。


その1
搭乗日の5日前までにweb入力、JALに申請
東京(羽田)→デリー便ご搭乗に伴うお客さま情報


その2
出発までにweb入力、インドに申請
検疫書類
→入力後にくるメールを携帯・タブレットに保存、または印刷した紙を携行
※web申請が難しい場合は到着後に空港で書類提出も可能


その3
搭乗時間の72時間前以降にPCR検査を受け、その結果を出発までにweb入力、インドに申請
施設隔離免除、自宅隔離免除申請
→承認画面を携帯・タブレットに保存または印刷した紙を携行、PCR検査陰性証明(英語)を携帯
※web申請が出来ない場合は、デリー空港到着後に陰性証明書を検疫担当官に提示することでも施設隔離免除可能、ただし時間がかかる可能性があるとのこと


見てお分かりの通り、1のJALに申請するものは普通に申請すればいいだけです。

問題は2と3のインドにweb申請するもの
インドのweb申請なんていつも不安しかないのに2個もある


まずは5日前までJALにweb申請する「その1 お客様情報」。
これはすんなり入力が終わりました


そしてインドに向かう飛行機の搭乗時間の72時間前以降にPCR検査を受け陰性が出ないと施設隔離免除、自宅隔離免除にならないのでPCR検査を受けることになりました。

PCR検査を受けられて、英語のPCR検査陰性証明を出してくれるクリニックで、出発3日前にPCR検査を予約し、3日前の朝、クリニックに向かいました。

クリニックで受付を済ませたところで、ふと気が付いた事が……

搭乗時間は11:45だから、陰性証明書の時間が3日前の11:45以降じゃなきゃダメじゃないか?

待っている最中に受付で問い合わせたら調べてくれ、記載の時間が72時間以内はクリアしました
※これから受ける皆様は、記載の時間が72時間以内になるかどうかを受診機関に事前に問い合わせておくことをお勧めします


そしてクリニックで言われたことは、

「インドはPCR検査が唾液か鼻からかなどの指定が特にないので、国際的に使用される鼻咽頭ぬぐいで行います」

……国によって唾液でいいとか記載されているところもあるのね

その後順番を待って鼻に綿棒を入れるあの方法で検体を採取。

次の日に英語のPCR検査陰性証明を受け取りに行き、ここまでは無事に終わりました


ちなみに、そのクリニックは通常の診察とPCR検査をしているのですが、myダンナ様と私が待合室で待っていた間に来た方は7割程が海外渡航用のPCR検査を受ける方でした。



さて、ここからが問題のインドにweb申請する「その2 検疫書類」と「その3 施設隔離免除、自宅隔離免除申請」に挑戦。

myダンナ様のタブレットと私の携帯で入力し始めたら、一足先に入力していたmyダンナ様が
一緒にインドに行く人(家族)は一緒に申請するっぽい
と。
見てみると確かにひとり目の入力の下に「一緒に行く人」とそのデータを入力する欄が……

なーんだ、別々に申請しなくていいのか
とmyダンナ様に私の入力内容を告げ入力が終了。


最後にパスポートの画像を添付することに。



パスポートの画像を、画像のファイルで一番一般的と思われるJPEG形式にして添付したら……

大きすぎとのメッセージが。

画像を小さいサイズにして送ってみたところ…

画像ファイルのアップできけど、最後の申請完了が出ない。



何度も少しずつ条件を変えてやってみても全然申請完了しないのです。

数時間頑張って疲れ果て今日のチャレンジは終わろうということに


確かに入力できなかったら入国時に空港で手続きできると書いてあるけど…それは不安しかない

これは、私より少し前にインドに戻ったWさんに聞いてみようとメッセージを入れて終了しました。




さて次の日。

Wさんからの返信が……Wさんご主人様が入力したときは

「添付画像はPDFにした」と。


これはやってなかった


今度はパスポートの画像をPDFで申請したところダメだった
今度はPDFを極力サイズ小さ目、100KB台にして申請したのですが完了にならない


時間をおいて、サイズを変えたり、入力する機器やブラウザを変えたりして…何度もチャレンジしたところ

やっと申請が完了


久々に申請関連でこんなに苦労した~by myダンナ様


施設隔離免除、自宅隔離免除申請のほうに添付する英語のPCR検査陰性証明も同様に何度かチャレンジしたら無事に申請が完了しました。



我が家がトライしたり、その後聞いたりした情報では、インドへの検疫や自宅待機免除の申請時は

PCでブラウザはGoogle Chromeを使用、
添付画像はPDF(サイズはなるべく小さく。100kB台とか)


にすると良いとのことです。
※その時の話。本当にできるかどうかは不明…まだ同じような手続きの場合は皆様がんばれ



また「メールを携帯・タブレットに保存、または印刷した紙を携行」とはなっているのですが、携帯に入っているのを見せるのは不安があったので、念のためコンビニで印刷しそれを携帯することに。
(メールで送信したらコンビニ印刷できる仕組みが便利すぎます。時代は変わった)





さて渡航当日。
さすがに羽田空港も空いていて手続きもすぐに済みすぎ、時間を持て余して展望デッキへ…
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寒いし、外だし、さすがに空いています。


風が吹く中、向こうのほうに見えるスカイツリーを激写
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これです(離陸して上昇中の飛行機も)
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JALの飛行機なので特に問題もなく乗り込み、インドに向かいました。

冬は偏西風の関係で、デリー→羽田は6時間台と超早いのですが、羽田→デリーはなんと10時間
映画を4本見たのは私です


そして北インドの冬といえば霧ですが、そんなに霧に悩まされることもなくデリーに着陸。

デリーに到着後は、係員の指示通りに進むと、上記の登録ができているかを確認する窓口があるのでそこで確認してもらいました。
※一緒に申請した方は一緒のデータ(印刷した紙)になっているので一緒に窓口に行きましょう。

    ※追記(2021/01/31):
    ファイルをアップロードしたときの登録番号を聞かれたという情報をいただきました。
    書類とともにアップロードしたときの登録番号も控えておきましょう。


その後普通に入国審査。
空港自体がコロナ禍前より空いているので、どこでも長く待たされることもなくインドに入国できました。


出口のランダム荷物検査でたくさんの人が止められていて、私の周りにいた方達と「荷物検査並ばなきゃか?」という雰囲気になりその列に並ぼうとしたら係員に「とっとと出て」と合図されましたが


その後インドの住まいに戻ってきましたが、施設隔離免除、自宅隔離免除申請もしているので、2週間自宅待機もありません

……手続きを踏めば今はインドのほうが結構自由なのかも



とはいっても未だに結構身近で感染者が出たりしているのであまり油断はできませんが…
これからも気を付けますので、今後日本からインドに戻っていらっしゃるという方もお気を付けくださいね。

日本にいる皆様、インドにいる皆様、お互いにがんばりましょう




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