結構豆好きなので何か作ろうと買ってあったムングダル(Moong Dal मूँग दाल)。
あの緑豆春雨や緑豆もやしの元になっている緑豆です。

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左が緑豆、右が豆の皮をむき割ったもの。
(インドでは、どの豆もこの挽き割りというのか、この形状のお豆を売っています)


ふと豆をみてたら「もやしを作ってみよう」と思いたちました。


インドでも発芽豆(Ankurit dal अंकुरित दालों)はスーパーなどで売っています。
ちょっとだけ発芽した豆です。
日本でも確か以前流行った記憶が…

でも長く伸びた「もやし」はないのです。

それでは育ててみようかと……


ネットで育て方を検索(今はすぐ調べられて便利です
 

まずは豆を洗い水に漬ける。


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本当に容器に5mmの深さ(2層になるくらい)の僅かな緑豆です。

半日ほど水につけたら水を切る

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豆がふっくらして、皮が割れてきています。

その後も豆が乾燥しない程度に洗って水を切るを繰り返します。
剥けた皮が浮いてくるのでついでに捨てます。
もやしなので、日の当たらないところに置いておきます。(冷蔵庫では成長しません)
呼吸が出来るように、密封せずアルミ箔の蓋をしました。


水を切ってから4時間後くらい=水を入れてから16時間くらい経過(ちょっとアップ)
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もうこんなに根っこが

このくらいの発芽豆がインドでは発芽豆(Ankurit dal अंकुरित दाल)として売られている状態です。
カレーやサラダ、ダヒプリに加えたりするそうです。


水を入れてから1日経過
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だいぶ長くなっていますが、まだまだです。
発芽時に発熱しているので、水換えの時に温かいです。


水を入れてから2日経過
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もう容器満杯です。
前回作ったときはこの時点でしたが、ダンナ様に「小さすぎるので、食べたかわからない」と指摘を受けたので、もう少し成長させることに……


そして、水を入れてから3日半経過。
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もう、アルミ箔の蓋がもやしに持ち上げられて蓋になっていない状態。

この時点で収穫です

……と言っても、タッパーに入れて冷蔵庫に入れるだけですが 


こんな感じに育っています
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長さは、6-7cmくらい?
ワンズも興味津津です

でも日本の市販品より半分くらいの太さしかありません

調べたところ、市販のもやしはエチレンを充填した栽培室で育てるエチレン処理というもので発育を促進させて太く育てるらしい\。

そんな高度なことは出来ないので、この太さで我慢

まさに細いもやしっ子もやしですが、野菜炒めにタップリ入れてみました
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沢山いれた(メイン:もやし)ので、一応存在感はあり

味は……もやしです
(いや、ソレで成功だろう

栽培している最中に見せたら、ダンナ様に「なに栽培してるんだ!!」と笑われましたが、このもやしで満足な様子。(インド感覚)



「あの、ボクにはくれるのでしょうか」@長男
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実は日本にいたとき、もやしを茹でて長さ5mmほどに刻んで餌に混ぜて時々あげていました。(ダイエット用のカサ増しでした。)
もやしはシャキシャキ感が好きなワンズの大好物なのです。
匂いで気がついたらしいです


今回は味をつけてしまったので、今度味付けなしで作ってあげるね@母。


今度は、日本でもやしといえば緑豆と肩を並べるブラックマッペで作ってみたいと思います